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日本音楽と本物の装束を、コンテンポラリーダンスと共に未来に伝える夢幻の舞台

芸能の担った役割は、人と人を結び、自然を敬い、調和をもたらすこと
衣服の担った役割は、人に安らぎと美しさを与え、こころを整えること

本公演は、神代の始まりから奈良平安時代までを、芸能と衣服に焦点をあてながら進行するエンターテインメント舞台公演です。出演者が身にまとう数十点の豪華絢爛な衣裳は単なる舞台衣裳ではなく、素材、技法、紋様など現代最高の技術で製作されて

います。古来から受け継がれてきた装束とはどのようなものなのかを時代背景とともに解説、伝統楽器を使用する書下ろし曲の和楽器ライブ、更にコンテンポラリーダンスと、本物の装束と芸能との融合をご覧いただけるスペシャルな企画です。

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