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本作の構成・演出を手掛けるのは
尾上流四代家元を継承する、尾上菊之丞。
主となる物語は荒魂と八岐大蛇。
主となる登場人物はスサノオ(尾上右近)と
イワナガヒメ(水 夏希)。
スサノオの成長物語を展開しながら、
イワナガヒメの闇堕ち、
草薙剣の誕生からイワナガヒメの神上がりまで、
日本という国の構築に大きな役割を果たした
スサノオとイワナガヒメの
魂の交わりを描きます。
そして川井郁子のヴァイオリンと
吉井盛悟の和楽器の音色、
石見神楽(MASUDAカグラボ)の舞が
本作を彩ります
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